協会賞

日本考古学協会賞は、考古学上の業績および関連諸分野における考古学関係の業績を賞するもので、協会および考古学研究の活性化、考古学の啓発と普及、人材の育成、社会貢献を目的として、2010年に創設されました。協会賞は大賞、奨励賞、特別賞の3種で、大賞、奨励賞の応募は会員の有無を問わず、自薦、他薦で応募することができます。

募集のお知らせ

日本考古学協会賞・受賞者一覧
種類 氏名 応募作品 発行者
第6回
(2015年度)
応募10件
大賞 関根 達人 『中近世の蝦夷地と北方交易-アイヌ文化と内国化-』 吉川弘文館
奨励賞 角田 徳幸 『たたら吹製鉄の成立と展開』 清文堂出版
第5回
(2014年度)
応募5件
辞退1件
大賞 溝口 孝司 “The Archaeology of Japan:from the Earliest Rice Farming Villages to the Rise of the State” Cambridge University Press
奨励賞 青野 友哉 『墓の社会的機能の考古学』 同成社
奨励賞 長友 朋子 『弥生時代土器生産の展開』 六一書房
第4回
(2013年度)
応募6件
大賞 田尻 義了 『弥生時代の青銅器生産体制』 九州大学出版会
奨励賞 水ノ江 和同 『九州縄文文化の研究-九州からみた縄文文化の枠組み』 雄山閣
奨励賞 斎野 裕彦 「仙台平野中北部における弥生時代・平安時代の津波痕跡と集落動態」 『東北地方における環境・生業・技術に関する歴史動態的総合研究』 東北芸術工科大学東北文化研究センター
第3回
(2012年度)
応募4件
大賞 東村 純子 『考古学からみた古代日本の紡績』 六一書房
奨励賞 小畑 弘己 『東北アジア古民族植物学と縄文農耕』 同成社
第2回
(2011年度)
応募10件
大賞 舟橋 京子 『抜歯風習と社会集団』 すいれん舎
奨励賞 樋上 昇 『木製品から考える地域社会-弥生から古墳へ- 』 雄山閣
第1回
(2010年度)
応募5件
大賞 池谷 信之 『黒曜石考古学-原産地推定が明らかにする社会構造とその変化-』 新泉社
奨励賞 水澤 幸一 『中世日本海流通の考古学』 高志書院
特別賞 坪井 清足 永年の考古学分野での業績を評価