2011年総会

◆第2会場

●12.
10時00分〜
大坪志子・森 康
「縄文時代後晩期における九州産石製装身具の波及」

●13.
10時25分〜
贄 元洋
「日本最古とされる縄文時代晩期のイモガイ製貝輪について」

●14.
10時50分〜
忍澤成視
「種子島広田遺跡のオオツタノハ製貝輪−現生貝調査からみた素材採取地と採取法、加工法−」

●15.
11時15分〜
吉留秀敏
「北部九州弥生時代における溜池の出現−元岡・桑原遺跡群42・52次調査から−」

●16.
11時40分〜
田中良之・小山内康人・中野伸彦・李ハヤン
「人骨歯牙Sr同位体比分析による弥生時代通婚の研究」

●17.
14時15分〜
谷畑美帆
「骨病変から見た弥生時代中期の様相−クリブラ・オルビタリアの所見を中心に−」

●18.
14時40分〜
藤田 尚・橋本裕子・庄田慎矢・鈴木隆雄
「農耕は齲歯率を増加させたか?−韓国勒島人骨と礼安里人骨の低い齲歯率から生業を考察する−」

●19.
15時05分〜
長友朋子
「土器属性が何を反映するか−弥生土器研究への応用を目指したタイの民族調査成果−」

●20.
15時30分〜
宮代栄一
「環状鏡板付轡にみられる地域性と馬装」

●21.
15時55分〜
橋本博文
「古墳時代豪族居館を動的にとらえる」

●22.
16時20分〜
井上主税
「奈良県桜井市脇本遺跡第15次調査の成果と課題」


2011年総会