分科会�T「貝塚研究の新視点−縄文〜近代の貝塚と集落−」

• 10月11日(土)15：30-17：00
• 15：30
  「縄文時代貝塚と集落」
  西本豊弘
• 16：00
  「北海道の貝塚分布とその特徴−縄文〜近代−」
  永谷幸人
• 16：30
  「噴火湾沿岸の縄文貝塚と集落立地」
  角田隆志
• 10月12日(日)9：30-15：30
• 9：30
  「津軽海峡周辺の縄文貝塚と集落立地」
  吉田　力
• 10：00
  「貝塚と埋葬人骨との同時代性の検討」
  菅野修広
• 10：30
  「縄文海進・海退期における環境変化と生業活動の変遷」
  三谷綾乃)・青野友哉
• 11：00
  「続縄文〜擦文期における貝塚・墓・住居の偏在について」
  松田宏介
• 11：30
  「近世アイヌ文化期の貝塚と機能の復元」
  三谷智広
• 12：00(昼食休憩)
• 13：00
  「二枚貝貝殻の微細成長縞解析に基づく高時間精度環境復元」
  宮地　鼓
• 13：30
  「古環境復元における貝塚研究の有用性−アイヌ文化期を例に−」
  添田雄二・渡邊　剛
• 14：00
  「北海道における縄文時代年代研究と貝塚の年代測定」
  臼杵　勲・國木田 大
• 14：30
  「北海道の貝塚調査と炭素14年代測定の海域差(海洋リザーバー効果)について」
  新美倫子
• 15：00
  「炭素14年代測定における海域差(ΔR)の存在とその補正法」
  伊達元成

分科会�U｢墓とモニュメント−環状列石・盛土遺構・周堤墓−｣

• 10月11日(土)15：30-17：00
• 15：30
  「趣旨説明」
  小杉　康
• 16：00
  「北海道における縄文墓制の沿革�@−環状列石以前−」
  藤原秀樹
• 16：30
  「環壕−丸子山遺跡・静川遺跡−」
  高橋　理
• 10月12日(日)9：30-15：30
• 9：30
  「鷲ノ木遺跡の環状列石に見る土地利用と形成過程」
  高橋　毅
• 10：00
  「北海道円筒土器文化の盛土遺構−福島町館崎遺跡の調査から−」
  福井淳一
• 10：30
  「円筒土器文化以降における集落と盛土遺構の変遷 −垣ノ島遺跡の盛土遺構の調査から−」
  福田裕二
• 11：00
  「後期前葉の函館湾西岸の盛土遺構と配石遺構−北斗市館野遺跡・茂別遺跡の調査から−」
  富永勝也
• 11：30
  「縄文後期初頭の大規模配石遺構における盛土遺構の形成過程とその意味について−函館市石倉貝塚の調査より−」
  佐藤智雄
• 12：00(昼食休憩)
• 13：00
  「盛土遺構と周堤墓−千歳市キウス４遺跡の形成過程−」
  阿部明義
• 13：30
  「キウス周堤墓群の出現と遺跡形成過程」
  坂口　隆
• 14：00
  「北海道における縄文墓制の沿革�A−周堤墓以降−」
  土肥研晶
• 14：30
  「文化制度としての縄文モニュメント」
  小杉　康
• 15：00
  討論