日本考古学協会 i
研究発表分科会
分科会Ⅱ「東北縄文社会と生態系史−押出遺跡をめぐる縄文前期研究の新たな枠組み−」
【10月17日(土)】
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15:30〜15:35「趣旨説明」福田正宏
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15:35〜16:15「縄紋社会の構造変動」安斎正人
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16:15〜16:55「縄文時代の生態系変動」辻 誠一郎
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16:55〜17:30「東北アジアのなかの縄文文化」福田正宏
【10月18日(日)】
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9:00〜9:40「東北地方縄文時代前期の環境適応と生業」富岡直人
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9:40〜10:15「定住・定着化プロセスからみた東北地方の縄文前期」鹿又喜隆
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10:15〜10:50「居住形態からみた東北地方の縄文前期」菅野智則
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10:50〜11:00(休憩)
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11:00〜11:35「押出遺跡と最上川流域の縄文前期集落遺跡」小林圭一・菅原哲文
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11:35〜12:10「東北日本における縄文前期の接触構造−前期大木式文化圏の土器変遷と関東・北陸との関係−」松田光太郎
12:10〜13:10(昼食休憩)
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13:10〜13:45「縄紋式前期の漆工技術と『生態形式学』−押出遺蹟における漆器インダストリと『漆と玉の文化』」鈴木正博
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13:45〜14:05「押出遺跡の土鍋の作り分けと調理」北野博司
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14:05〜14:25「押出遺跡のクッキー状炭化物」國木田 大・吉田邦夫・辻 誠一郎
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14:25〜14:35(休憩)
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14:35〜16:00総合討論
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16:00閉会
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