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日本考古学協会第3回公開講座
〜考古学から見えてきたふるさとの歴史〜
「よみがえる縄文人の暮らし−鳥浜貝塚の世界−」

開催趣旨

 有限責任中間法人 日本考古学協会は、自主・民主・平等・互恵・公開の原則にたち、考古学研究者としての社会的責任の遂行と、考古学の発展を目的として1948年に結成された全国組織です。2004年3月に有限責任中間法人となり、現在、会員数は4,010名を数えます。本会の具体的な活動としては、春期総会および秋期大会、研究発表会・シンポジウムや講演会の開催、文化財保護活動、『日本考古学年報』ならびに機関誌『日本考古学』の発行、関連学術団体との連携・協力、国際交流などを推進しております。

 『公開講座』は、平成16年度より法人化に伴う活動の一環として新たに企画されたものであり、広く市民を対象として、これまでの研究成果を広く社会に還元することを目的としております。また、開催に当たっては「考古学から見えてきたふるさとの歴史」とありますように、今後継続的に全国各地で調査研究された遺跡の魅力をわかりやすく紹介し、考古学の面白さ、楽しさとともに、遺跡の大切さを伝えていきたいと考えております。

 第3回目を迎えました今回の公開講座では、「よみがえる縄文人の暮らし――鳥浜貝塚の世界」と題し、福井県鳥浜貝塚の発見を契機として明らかになってきた、縄文時代の具体的な生活の様子とそれを取り巻く環境についてご紹介します。