「考古学スクエア2021・春」

 新型コロナウイルス感染症の流行は、まだ収束がみえません。会員の皆さんも、それぞれの場所で対応にあたられていることと思います。

 2021年度の総会は新型コロナウイルス感染症対策を徹底して会場で実施いたしましたが、研究発表会は、オンラインでの開催となりました。オンラインでの研究発表は物理的な距離を解消し、多くの人が参加できるという意味では、研究環境の改善につながるものといえます。その意味で、今回の総会・研究発表会は画期的なものになりました。

 その反面、やはりオンラインでは会員相互の交流には限界があります。特に総会で欠くことができない「図書交換会」はオンラインでは開催ができません。図書交換会は単に発掘報告書や研究会の雑誌を交換する場ではなく、図書をもとに情報交換や研究についての議論が行われる場でした。それが無くなることは、考古学研究にとっては大きな損失です。

 そこで実現できなくなった会員間の交流を少しでも補うことができればと思い、昨年度に続き、今年度も情報交換の場として「考古学スクエア2021」を開設することとしました。

 昨年度の「考古学スクエア2020」は、「図書交換」の色彩が強いものでしたが、本年度は掲載事項を柔軟なものとしました。回数も、春、秋2時期に開催します。詳細は要項をご覧いただければと思いますが、会員の皆さんには是非活用していただければと思います。なお、「考古学スクエア・春」の掲載は9月30日までとなります。

 新型コロナウイルス感染症の流行のもと、学会をオンラインで開催することは大きな意義がある反面、会員同士の情報交換や交流には大きなマイナスとなっていることは事実です。そのマイナスをいかに補うかが課題です。「考古学スクエア」の試みはその一つです。会員諸氏の参加を望みます。そして、2022年度は感染症流行以前のような交流ができることを祈りたいと思います。

 

出展者一覧(地域別)

一般会員
賛助会員・その他
東北
北関東・甲信
東京 東京
埼玉
北陸
東海
中国

 

 なお、「考古学スクエア2021春」の申込は、8月31日まで、受け付けます。情報掲載を希望する会員は、下記要項をお読みいただき、原則として下記申込フォームにてお申込みください。

※申込期限 2021年8月31日(火) 
掲載要項 こちらよりダウンロードください。
申込フォーム ↓申込フォーム こちらよりお願い致します。