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シンポジウム
「陵墓」研究のいま
−神功皇后陵から五社神古墳へ−
日時:2008年4月5日(士) 13:00〜16:30
会場:奈良県文化会館 小ホール(定員300名) 奈良県奈良市登大路町6−2
交通:
交通案内図
Googleマップ
近鉄奈良駅から:1番出□を出てそのまま東へ徒歩約5分
または、JR奈良駅から:市内循環バスに乗車 「県庁前」下車徒歩約2分
主催:陵墓関係16学・協会(大阪歴史学会・京都民科歴史部会・考古学研究会・古代学協会・古代学研究会・史学会・地方史研究協議会・奈良歴史研究会・日本考古学協会・日本史研究会・日本歴史学協会・文化財保存全国協議会・歴史科学協議会・歴史学会・歴史学研究会・歴史教育者協議会)
報告者と内容: (いずれも仮題)
高橋浩二 (日本考古学協会)
陵墓公開運動と歴史資料としての陵墓
今尾文昭 (古代学研究会)
佐紀古墳群の構成と課題
岸本直文 (大阪歴史学会)
立入りと五社神古墳の再評価
宮川 徏 (文化財保存全国協議会)
まとめ
司会:大久保徹也 (考古学研究会)・福島幸宏 (日本歴史学協会)
参加:申込み不要
、入場無料、資料代500円
問い合わせ先:有限責任中間法人日本考古学協会事務局
日本考古学協会
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