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第６回 日本考古学協会公開講座
〜考古学からみえてきたふるさとの歴史〜
「一支国から発信する−原の辻遺跡の保存と活用−」
2010年12月4日＠長崎県壱岐市立一支国博物館
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| 1 | 記念講演 壱岐・原の辻遺跡について | 41:34 | 宮崎 貴夫（元長崎県埋蔵文化財センター課長・長崎県考古学会副会長） | 304 | 854×480 |
| 2 | 基調報告Ⅰ カラカミ遺跡からみた壱岐の弥生時代 −原の辻遺跡との比較− | 40:00 | 宮本 一夫（九州大学大学院人文科学研究院教授） | 304 | 854×480 |
| 3 | 基調報告Ⅱ 原の辻遺跡の活用 −一支国博物館建設にたずさわって− | 32:03 | 松見 裕二（壱岐市教育委員会文化財課学芸員） | 304 | 854×480 |
| 4 | 基調報告Ⅲ 生徒研究発表 | 26:29 | 長崎県立壱岐高等学校東アジア歴史･中国語コース生徒 | 304 | 854×480 |
| 5 | 討論会 原の辻遺跡の意義・保存・活用 事例発表「原の辻遺跡を高校教育で活用する−壱岐高校の事例−」 | 55:46 | （司会）田中 聡一（壱岐市教育委員会文化財課主事）
（パネラー）宮崎 貴夫・宮本 一夫・松見 裕二・ 飯田 大輔（長崎県立壱岐高等学校教諭） | 304 | 854×480 |
再生環境は Windows Media Player です。 Mac OS X の場合は Windows Media Components for QuickTime です。音声のビットレートは全て48kbpsです。
日本考古学協会