社会科・歴史教科書等検討委員会
第２回 シンポジウム開催のお知らせ
テーマ「小・中学校段階における歴史学習と考古学の役割」
【開催趣旨】戦後の義務教育段階（小・中学校）における歴史学習の目的と考古学の果たす役割を確認し、さらに教育学の立場から社会科歴史教育について考えます。
- 日時：2014年11月8日（土）13：00〜17：00
- 会場：東京学芸大学（東京都小金井市貫井北町4-1-1）
- 主催：東京学芸大学（予定）・一般社団法人日本考古学協会
- 参加条件：申込み不要・参加費無料
プログラム
- 基調講演 大塚初重（明治大学名誉教授）
- 坂井俊樹（東京学芸大学）
- 加藤 章（元盛岡大学学長）
- 基調報告 大下 明（雲雀丘学園中学校高等学校教諭）
- パネルディスカッション「小・中学校段階における歴史学習と考古学の役割」
※詳細につきましては、後日公式サイトに掲載いたします。
日本考古学協会