第1回日本考古学協会賞
第1回日本考古学協会賞
日本考古学協会賞の設立は、第76回(2010年)総会で承認され、「日本考古学協会賞規定」が制定され、第1回日本考古学協会賞の推薦を行われました。2010年11月30日(火)の締切日までに5件の応募があり、2011年2月26日(土)に選考委員会が開催されて、日本考古学協会大賞に池谷信之氏の『黒曜石考古学-原産地推定が明らかにする社会構造とその変化-』、奨励賞に水澤幸一氏の『日本海流通の考古学-中世武士団の消費生活-』が推薦されました。特別賞は3月26日(土)の理事会で、坪井清足氏を永年の考古学分野での業績を評価し推薦されました。この結果は、第77回(2011年)総会で報告され承認を受け、各受賞者に賞状と記念品が贈られました。