日本考古学協会2025年度大会へのご案内

 2025年度新潟大会「越佐から見た列島の交流と地域社会」を下記により開催いたします。奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
 新潟大会は対面とオンラインのハイブリッド方式で開催します。講演会・研究発表分科会はすべてオンラインで配信します。ポスターセッションは現地のみの開催です。
 エクスカーション(見学会)については、本案内最後にご案内のとおり、新潟交通(株)販売企画課に9月19日(金)までにお申込みください。
 なお、宿泊・交通等のご手配は各自でお願いいたします。大会期間中、新潟市内で大規模イベントが開催されるため、ホテルの予約は早めのご手配をおすすめいたします。

 

【会員の皆様へ】

 公開講演会・研究発表分科会への参加申し込み、26日(日)昼食弁当の申し込みは、会場・配布資料等の準備がありますので、会場参加・オンライン参加ともに、本サイト「会員ページ」内の申込フォームから9月26日(金)までにお申込みください(下記からログインできます)。会場での対面参加を希望する場合は、『日本考古学協会会報』No.215同封の葉書でも申込みできます。同様に9月26日(金)までにご連絡ください(公式申込みフォームか葉書、いずれか一方のお申込みで構いません)。

  会員申込フォームはこちら ※ログインに会員WEB ID・パスワードが必要です。

 

【非会員の皆様へ】

 会場参加をご希望の場合は、下記の大会実行委員会の新潟大会ホームページからお申し込みください。、25日(土)懇親会・26日(日)昼食弁当のお申し込みも可能です

 非会員;会場参加申込みはこちら (別ウィンドウで開きます) 

 

オンライン参加をご希望の場合は、下記申込みフォームからお申込みくださいますよう、お願いいたします。
 なお、非会員でオンライン参加を希望される方は、オンライン参加料(1,000円)をいただきます。学生のオンライン参加は無料です。申込フォームからお手続きください。

 非会員;オンライン参加申込フォームはこちら (別ウィンドウで開きます)

 

 

 

期 日2025年10月25日(土) 公開講演会・研究発表分科会・情報交換会(懇親会)
            26日(日) 研究発表分科会・ポスターセッション・図書交換会・埋文委情報交換会・
                     エクスカーション(見学会):佐渡コース
            27日(月) エクスカーション(見学会):新潟コース・佐渡コース
会 場10月25日(土) 新潟市民プラザホール(新潟県新潟市中央区西堀通6番町866番地NEXT21ビル6F)
10月26日(日) 新潟医療福祉大学(新潟県新潟市北区島見町1398番地)
主 催一般社団法人日本考古学協会・日本考古学協会2025年度新潟大会実行委員会
共 催学校法人新潟総合学園新潟医療福祉大学・新潟県考古学会
事務局

日本考古学協会2025年度新潟大会実行委員会(大会実行委員長 小熊博史/副委員長 奈良貴史・森 貴教)
          Email: niigatataikai_2510@xug.biglobe.ne.jp(事務局長 沢田 敦)
          新潟大会ホームページ https://sites.google.com/view/niigatataikai2510

 

 

大 会 内 容

◆10月25日(土) 公開講演会・研究発表分科会・情報交換会(懇親会)

  受付開始:12時00分~
  受付会場:新潟市民プラザ ホール前ロビー

開会行事・公開講演会

  会 場:新潟市民プラザホール
    13時00分~13時20分 開会挨拶
    13時20分~13時25分 講師紹介
    13時25分~14時35分 講演Ⅰ「新潟縄文研究事情―考古学史を振り返る―」 
                             小熊博史(新潟県考古学会会長・長岡市立科学博物館考古研究室)
   14時35分~14時45分 (休憩)
   14時45分~14時50分 講師紹介
   14時50分~16時00分 講演Ⅱ「越後・佐渡の風土と古代史の展開」
                          坂井秀弥(奈良大学名誉教授・新潟市歴史博物館みなとぴあ館長)

●研究発表分科会 16時20分~17時20分

  第3分科会「弥生時代後期~古墳時代前期の土器の変化と各地の併行関係」(新潟市民プラザホール)

●情報交換会(懇親会) 18時00分~20時00分

  会 場:ホテルイタリア軒 ゴンドリーナ(新潟県新潟市中央区西堀通七番町1574番地、講演会場から徒歩6分)
     会 費:8,000円(予定)
         ※会費は当日受付で申し受けます。
         ※イタリア軒は、明治7年創業の老舗ホテルです。懇親会では新潟の食材を使った料理をご用意しております。アトラクションとして、みなとまち新潟を代表する文化として、古町芸妓による踊り(新潟市指定文化財「日本舞踊市山流」)をご覧いただく予定です。
         ※懇親会終了後の新潟駅方面への移動は、新潟交通路線バスにて「古町」バス停まで徒歩6分、乗車時間約10分です。この時間帯、新潟駅行きのバスは3~7分間隔で運行しています。

◆10月26日(日) 研究発表分科会・ポスターセッション・図書交換会・埋文委情報交換会

  受付開始:8時30分~
  受付会場:新潟医療福祉大学 第2講義棟(Q棟)ロビー

●研究発表分科会 9時00分開始(第2講義棟(Q棟))

  第1分科会「ヒスイ原産地から見た縄文~古墳時代のヒスイの加熱処理と玉製作」(Q201教室)16時30分終了
  第2分科会「縄文時代に火葬があったのか?」(Q203教室) 16時10分終了
  第3分科会「弥生時代後期~古墳時代前期の土器の変化と各地の併行関係」(Q202教室) 16時30分終了
  第4分科会「古代の越後と出羽―律令体制の浸透と地域社会―」(Q103教室) 16時30分終了

●ポスターセッション 10時00分~15時00分

  会 場:新潟医療福祉大学 第9研究・実習棟 MOMO cafe(S棟)
  12時00分~13時00分 コアタイム(昼食時)
  ・新潟県内対象及び新潟県内の個人・団体・各機関での調査・研究と活用を連携させた取り組みの紹介 25件
  ・研究環境等検討委員会「大学における考古学教育に関する実態調査について」
  ・社会科・歴史教科書等検討委員会「学校教育と考古学(その9)―日本考古学協会・日本人類学会・
                           日本旧石器学会連携『義務教育における歴史学習の始まり』を考える―」
  ・埋蔵文化財保護対策委員会「2024年度埋蔵文化財保護対策委員会の活動」

●図書交換会 9時00分~15時00分

 会 場:新潟医療福祉大学 第9研究・実習棟 MOMO cafe(S棟)

※図書交換会について
 1.申込方法は①責任者(会員)氏名・住所・電話番号・メールアドレス、②交換図書一覧表を明記し、電子メールにて下記の実行委員会宛にお申込みください。
   2.締め切りは9月19日(金)必着です。
   3.交換図書各2部と整理費を申し受けます。整理費は事前に口座振込といたします。当日キャンセルされた場合には 整理費はお返しできませんので、あらかじめご了承ください。
   4.交換図書の搬入は、できるだけ宅配便を利用してください。当日はクロネコヤマトのカウンターを設置する予定です。
   5.卓数は20団体分を予定しております。その卓数を超えた場合には、先着順で締め切らせていただきます。なお、今回は会場の都合から出版社等による販売は受け付けませんので、ご了承ください。
   6.詳細については、申し込み受付後に、追ってご連絡いたします。

〈図書交換会参加申込先〉
宛先:日本考古学協会2025年度新潟大会実行委員会
件名:図書交換会参加申し込み(団体名など)
メールアドレス:niigatataikai_2510@xug.biglobe.ne.jp

●埋文委情報交換会 13時30分~15時30分

 会 場:新潟医療福祉大学 第2講義棟Q104教室

※新潟医療福祉大学 自然人類学研究所見学

  日 程:10月26日(日) 10時00分~16時00分
  会 場:新潟医療福祉大学 自然人類学研究所
  主 催:新潟医療福祉大学・新潟医療福祉大学自然人類研究所
  展示内容:日本全国から出土した縄文時代から近世までの各時代人骨。長岡藩牧野家歴代藩主・正室の復顔模型。

※正保國絵図(新潟県指定文化財)等原寸大レプリカ展示

  会 場:新潟医療福祉大学 実験実習棟4階多目的ルーム
  日 程:10月26日(日) 10時00分~15時00分
  内 容:新発田市立歴史図書館(新発田中央町4)で所蔵されている県指定文化財「正保越後国絵図」の原寸大レプリカ(縦約5m、横約10m)を展示します。汚れていない靴下ならば、うえに乗って詳細観察・撮影が可能です(裸足・ストッキング不可、三脚使用不可、筆記用具は鉛筆で)。

◆研究発表分科会の概要

●第1分科会「ヒスイ原産地から見た縄文~古墳時代のヒスイの加熱処理と玉製作」

会場:新潟医療福祉大学 第2講義棟Q201教室

【10月26日(日)】

9:00~9:10 開会挨拶・趣旨説明         荒川隆史(公益財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団)
9:10~9:35 ヒスイの加熱処理と玉製作          加藤 学(新潟県観光文化スポーツ部文化課)
9:35~10:00 加熱痕跡のあるヒスイのXRD及びSEM分析結果
                                                                                                 小河原孝彦(糸魚川市フォッサマグナミュージアム)
10:00~10:25 ヒスイ原産地遺跡における縄文時代のヒスイ利用 小池悠介(糸魚川市教育委員会文化振興課)
10:25~10:35 (休憩)
10:35~11:00 北海道・北東北における縄文時代中期のヒスイ利用と加熱処理
                              長谷川大旗(青森県埋蔵文化財調査センター)
11:00~11:25 関東における縄文時代中期のヒスイ利用         坪田弘子(株式会社玉川文化財研究所)
11:25~11:50 縄文時代後晩期におけるヒスイ製玉の製作                長田友也(中部大学)
11:50~13:10 (昼食休憩)
13:10~13:35 縄文~弥生時代移行期におけるヒスイ利用 荒川隆史
13:35~14:00 弥生時代におけるヒスイ製勾玉製作の検討と北部九州のヒスイ製玉類
                                    笹澤正史(株式会社吉田建設)
14:00~14:25 弥生時代におけるヒスイ製玉製作資料と被熱痕跡―新潟県長岡市大武遺跡を中心として―
                               葭原佳純(妙高市教育委員会生涯学習課)
14:25~14:50 古墳時代におけるヒスイの加熱処理と玉製作  金田拓也(新潟市文化スポーツ部歴史文化課)
14:50~15:00 (休憩)
15:00~16:30 討論
 ※紙上報告 ヒスイの加熱実験とその結果                   ヒスイ原産地遺跡研究会

 

●第2分科会「縄文時代に火葬があったのか?」

              (共催:日本人類学会骨考古学分科会)
                            会場:新潟医療福祉大学 第2講義棟Q203教室

【10月26日(日)】

9:00~9:10 趣旨説明                        奈良貴史(新潟医療福祉大学)
9:10~9:35 縄文時代葬制にみる遺体の取り扱い 谷口康浩(國學院大學)
9:35~10:00 阿賀野市土橋遺跡の概要                  村上章久(株式会社帆苅組)
10:00~10:25 村上市上野遺跡の調査概要     加藤元康(公益財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団)
10:25~10:50 出土焼人骨の基礎的研究             古澤妥史(新潟医療福祉大学)・奈良貴史
10:50~11:00 (休憩)
11:00~11:25 新潟県で出土した縄文時代焼人骨の放射性炭素年代(予報)
                        米田 穣(東京大学)逢坂 暖(東京大学)・奈良貴史
11:25~11:50 縄文人はいつ焼かれたのか?                逢坂 暖・米田 穣・奈良貴史
11:50~13:30 (昼食休憩)
13:30~13:50 縄文時代における焼人骨と焼獣骨の相関    阿部友寿(公益財団法人かながわ考古学財団)
13:50~14:10 (休憩:会場設営)
14:10~16:00 討論 司会:奈良貴史・宮尾 亨(新潟県立歴史博物館)
16:00~16:10 総括コメント                石川日出志(明治大学・日本考古学協会会長)

 

●第3分科会「弥生時代後期~古墳時代前期の土器の変化と各地の併行関係」

         会場:(25日)新潟市民プラザホール・(26日)新潟医療福祉大学 第2講義棟Q202教室

【10月25日(土)】

16:20~16:50 趣旨説明・弥生時代後期~古墳時代中期の土器の変遷と社会 
                       滝沢規朗(新潟県観光文化スポーツ部文化課世界遺産室)
16:50~17:20 弥生時代後期~古墳時代の食事具の変遷
                     小林正史(金沢大学古代文明・文化資源学研究所・客員教授)

【10月26日(日)】

9:00~9:20 東北南部の東北系                  野田豊文(村上市縄文の里・朝日)
9:20~9:45 東北南部・会津             青山博樹(公益財団法人福島県文化振興財団)
                            神林幸太朗(公益財団法人福島県文化振興財団)
9:45~10:10 北陸北東部・越後平野          相田泰臣(新潟市文化スポーツ部歴史文化課)
10:10~10:35 北陸南西部・加賀
   中江隆英(白山市観光文化スポーツ部文化課)・安中哲徳(公益財団法人石川県埋蔵文化財センター)
10:35~10:50 (休憩)
10:50~11:15 関東北部・上野              深沢敦仁(群馬県地域創生部文化財保護課)
11:15~11:40 関東南部・上総              小橋健司(市原市埋蔵文化財調査センター)
11:40~12:05 東海・濃尾平野
           早野浩二(公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センター)
12:05~13:30 (昼食休憩)
13:30~13:55 近畿北部・近江              中居和志(京都府教育委員会文化財保護課)
13:55~14:20 近畿北部・丹後・丹波   桐井理揮(公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター)
14:20~14:45 近畿・中河内            市村慎太郎(公益財団法人大阪府文化財センター)
14:45~15:00 (休憩)
15:05~16:30 討論             進行:森岡秀人(奈良県立橿原考古学研究所)・滝沢規朗


●第4分科会「古代の越後と出羽―律令体制の浸透と地域社会―」

                           会場:新潟医療福祉大学 第2講義棟Q103教室

【10月26日(日)】
9:00~9:10 開会挨拶、趣旨説明        春日真実(公益財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団)
9:10~9:30 越後・頸城地域の様相             今井 晃(上越市教育委員会文化行政課)
9:30~9:50 越後・魚沼地域の様相           山崎忠良(新潟県観光文化スポーツ部文化課)
9:50~10:10 越後・古志地域の様相                 丸山一昭(長岡市立科学博物館)
10:10~10:30 越後・蒲原地域の様相             伊藤秀和(加茂市教育委員会社会教育課)
10:30~10:50 (休憩)
10:50~11:10 越後・阿賀北地域の様相           石垣義則(新発田市教育委員会文化行政課)
11:10~11:30 出羽・庄内平野の様相               渡部裕司(酒田市企画部文化政策課)
11:30~11:50 出羽・横手盆地の様相             島田祐悦(横手市教育委員会伝統文化課)
11:50~13:30 (昼食休憩)
13:30~13:50 出羽・秋田平野の様相             神田和彦(秋田市立秋田城跡歴史資料館)
13:50~14:10 越後・出羽の関東系譜の土器    田中祐樹(公益財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団)
14:10~14:30 越後・出羽からみた北陸型煮炊具の使用方法 小野本敦(新潟県観光文化スポーツ部文化課)
14:30~14:50 文字資料からみた古代越後と出羽                 相澤 央(帝京大学)
14:50~15:10 (休憩)
15:10~16:30 討論 進行:春日真実・田中祐樹
 ※紙上報告 陸奥・宮城県北部の様相                 村田晃一(日本考古学協会会員)
      越後・出羽の砂丘と河口                 卜部厚志(新潟大学 災害・復興科学研究所)
      越後・佐渡の製塩土器       尾﨑高宏(新潟県観光文化スポーツ部文化課世界遺産室)・春日真実

◆10月27日(月) エクスカーション(見学会) 

               ※佐渡コースは10月26日(日)出発

  参加希望者は、別記の新潟交通㈱に9月19日(金)までにお申し込みください。
【佐渡コース】
 日程;10月26日(日)・27日(月) 1泊2日
 参加費:40,000円  最少催行人員15名
 新潟医療福祉大学(10/26 17:00)→佐渡・ホテル宿泊→きらりうむ佐渡→史跡 佐渡金山→新穂歴史民俗資料館→秋津城崎古墳群(仮称)→新潟港:佐渡汽船ターミナル解散(10/27 16:40)
【新潟コース】
 日程;10月27日(月) 1日
 参加費:5,000円  最少催行人員15名
 新潟駅(8:30)→新潟県埋蔵文化財センター→史跡 古津八幡山遺跡→弥生の丘展示館→新潟市文化財センター→新潟駅解散(15:30)
 

◆備考

(1)昼食について

 ・25日(土)は、会場周辺に飲食店等が多数あります。周辺案内図を新潟大会ホームページに掲載します。
 ・26日(日)は、学内の食堂等は休業しており、周辺に飲食店等もありません。会場内での飲食は可能ですので、下記の弁当を申し込むか、各自事前に購入するなどして準備願います。
  昼食弁当:800円(税込) 新潟名物たれカツ弁当、お菓子、お茶
  ※公開講演会・研究発表分科会への参加申し込みとあわせて,、上記掲載「申込フォーム」(会員と非会員で異なります)、もしくは会員の方は『会報』No.215同封の葉書で9月26日(金)までにお申し込みください

 

(2)出張依頼状について

 出張依頼状の必要な方は、返信封筒(宛名明記・110円切手貼付)を同封のうえ、日本考古学協会事務局までお申し込みください。

 

(3)会費の納入について

 2018年度から受付での現金による会費の納入は扱っていませんので、「郵便振替口座」または「会費振込銀行口座」、「クレジットカード」でお振込みくださいますようお願い申し上げます。

 

(4)会場への交通について

【25日(土)新潟市民プラザホール】(新潟市中央区西堀通6番町866番地NEXT21ビル6F)
 ・JR新潟駅から、路線バスを利用し、萬代橋ライン(6番線)、浜浦町線(9番線)、信濃町線(8番)、鳥屋野線(10番)、有明線(8番)、西小針線(7番)で「古町」バス停下車(乗車時間約10~15分)、徒歩1分。
【26日(日)新潟医療福祉大学】(新潟市北区島見町1398番地)
 【電車利用】
 ・JR新潟駅からJR白新線「豊栄駅」下車(乗車時間約20分)、スクールバスで約20分。
   往路 新潟7:15発(豊栄7:39着)、7:33発(豊栄7:54着)、8:05発(豊栄8:27着)にあわせてスクールバスを運行します。
   復路 分科会終了時刻にあわせてスクールバスを運行します。
     ※バス運行時刻等の詳細は追って大会実行委員会の新潟大会ホームページにてお知らせします。
・      新潟大会ホームページ https://sites.google.com/view/niigatataikai2510/会場アクセス
 【車利用】
 ・国道7号新新バイパス「競馬場IC」を降りて新潟競馬場方面へ進み、県道398号線との交差点を右折、約1.5キロ進行方向右手。

 

(5)駐車場

 ・25日(土)新潟市民プラザ周辺には有料駐車場が多数あります。
 ※新潟市民プラザを1時間以上のご利用で下記駐車場の30分割引券を発行します。
  アルモひがしぼり(ただし、西堀地下駐車場、タイムズNEXT21、東堀パーク600、アルモにしぼり、アルモ西堀前6、アルモ西堀5は提携しておりません。)
 ・25日(土)・26日(日)は新潟医療福祉大学構内の駐車場(無料)をご利用いただけます。会場には第10駐車場が最寄りとなっております。

 

(6)会場内の禁煙について

 会場敷地内は全面禁煙となっております。ご理解のほどお願い申し上げます。

 

(7)個人情報の取扱いについて

 大会実行委員会で取得した個人情報は、あらかじめ明示した取得目的の範囲内で利用することとし、法令で定める場合その他特別な理由のある場合を除き、原則として本人の許可なく第三者に個人情報を開示・提供することはありません。

 

◆会場(新潟市民プラザ)までの交通経路案内図

 

 


◆会場(新潟医療福祉大学)までの交通経路案内図

・詳細は大学ホームページを参照願います。 https://www.nuhw.ac.jp/about/access.html

 

 

 

会場案内図(27日(日))

新潟医療福祉大学
 〒950-3198 新潟県新潟市北区島見町1398番地

 


日本考古学協会2025年度新潟大会エクスカーション(見学会)のご案内

 新潟交通㈱様主催で、コース1「佐渡島を巡る2日間」、コース2「新潟市内の史跡、埋蔵文化財を巡る」を用意しております。以下のご案内をご検討のうえ、お申込みくださいますよう、ご案内申し上げます(申込締切;9月19日(金))

 

コース1「佐渡島を巡る2日間」ご案内

 

コース2「新潟市内の史跡、埋蔵文化財を巡る」ご案内

 

エクスカーション申込書のダウンロードはこち(word)