論文 | 端野 晋平 | 支石墓伝播のプロセス −韓半島南端部・九州北部を中心として− | 1-25 |
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論文 | 橋口 達也 | 炭素14年代測定法による弥生時代の年代論に関連して | 27-44 |
論文 | 小林 正史・久世建二・北野博司 | 黒斑からみた弥生土器の覆い型野焼きの特徴 | 45-69 |
論文 | 友廣 哲也 | 古墳社会の成立 −北関東の弥生・古墳時代の地域間交流− | 71-91 |
論文 | 松田 宏介・青野友哉 | 豊浦町礼文華遺跡出土土器群の再検討 −二枚橋式波及期における噴火湾岸の土器様相− | 93-110 |
論文 | 小笠原 好彦 | 藤原宮の造営と屋瓦生産地 | 111-127 |
論文 | 亀井 明徳 | 日本出土唐代鉛釉陶の研究 | 129-155 |
論文 | 大西 秀之 | 境界の村の居住者 −“トビニタイ”集落における居住者の出自と世帯構成− | 157-177 |
研究ノート | 青木 幸一 | 〈古代〉ひとつの郷と「村」 −上総国山辺郡に所在する鉢ケ谷遺跡の評価− | 179-198 |