第82回(2016年度)総会研究発表プログラム

5月28日(土)

セッション1「縄文時代研究における文化財科学と考古学」 会場:東京学芸大学芸術館1階ホール  15時10分 開会  17時30分 閉会

1.15時10分~15時20分 日高 慎 「趣旨説明」
2.15時20分~15時45分 二宮修治 「黒曜石石器の原産地推定に関する分析地球化学的研究」
3.15時45分~16時10分 大工原 豊 「縄文時代における黒曜石の流通と原産地推定の現状と課題」
4.16時10分~16時35分 建石 徹 「縄文土器の胎土分析からみた地域間関係の研究-現状と課題-」
5.16時40分~17時30分 討 論

懇親会

  • 会場:東京学芸大学第2むさしのホール
  • 会費:6,000円 ※懇親会費は当日 総会受付で申し受けます。
  • 18時00分 開会  20時00分 閉会

5月29日(日)

  • 会員受付 東京学芸大学芸術館1階ロビー
  • 受付開始 9時00分~

口頭発表

  • 10時00分 開会
  • 15時55分 第2・4会場 閉会
  • 16時20分 第1・3会場 閉会

第1会場:東京学芸大学講義棟4階 S410教室

1.10時00分~10時25分 栁田裕三 史跡福井洞窟の発掘調査」
2.10時25分~10時50分 山崎真治 「沖縄における旧石器・縄文移行期の洞穴遺跡と人骨の産状について」
3.10時50分~11時15分 石黒立人・宮腰健司・鈴木正貴・ 蔭山誠一・川添和暁 「愛知県北設楽郡設楽町笹平遺跡の調査-縄文時代後晩期集落の様相-」
4.11時15分~11時40分 中村 大・矢野健一・ 関西縄文文化研究会 「関西を中心とした縄文遺跡データベースの構築と活用」
5.11時40分~12時05分 阿部芳郎 「奥東京湾岸地域における土器製塩技術の研究-西ケ原貝塚における製塩痕跡の検討-」
6.14時15分~14時40分 駒木野智寛 「北日本における住居址長軸の環境地理学的研究」
7.14時40分~15時05分 白石哲也・ 中村賢太郎・ 野内秀明 「弥生時代における沿岸部集落及び海蝕洞穴利用者の生業活動に関する基礎的研究」
8.15時05分~15時30分 中村 勉 「赤坂遺跡と海蝕洞穴-三浦半島南部の弥生社会-」
9.15時30分~15時55分 山﨑敏昭・小林正史 「弥生時代の竪穴建物における屋内灰敷炉 (その1)-西日本のいわゆる1 (いちまる) 型中央土坑の検討から-」
10.15時55分~16時20分 鶴田典昭・水澤教子・黒岩 隆 「栗林式土器の特殊な施文具」

第2会場:東京学芸大学芸術館1階 ホール

11.10時00分~10時25分 橋本博文 「古墳時代豪族居館の企画性」
12.10時25分~10時50分 右島和夫・深澤敦仁 「群馬県における大型古墳の航空レーザー計測とその成果」
13.10時50分~11時15分 米田文孝・西光慎治 「東アジアからみた飛鳥時代前夜における墓制の変革-奈良県明日香村都塚古墳の事例から-」
14.11時15分~11時40分 桜岡正信・ 徳江秀夫・関 邦一・ 杉山秀宏・ 大木紳一郎 「金井東裏遺跡出土品調査の中間報告について-鹿角製小札を中心に-」
15.11時40分~12時05分 谷畑美帆・宮代栄一・米田 穣・内山敏行 「千葉県市川市法皇塚古墳の被葬者の検討-出土人骨と遺物から-」
16.14時15分~14時40分 水野敏典・奥山誠義 「製作技法からみた倭鏡と製三角縁神獣鏡」
17.14時40分~15時05分 諫早直人・ 片山健太郎・ 金宇大・ サイモン=ケイナー・ 一瀬和夫 「大英博物館ゴーランド・コレクション京都府鹿谷古墳出土馬具の調査」
18.15時05分~15時30分 田中清美・伊藤幸司 「古代の煙突形土製品と鍛冶炉-金属加工における自然送風の有効性-」
19.15時30分~15時55分 千本真生・金成太郎・柴田 徹・小中美幸・ 禿 仁志 「素材分析からみた土器胎土とカマド建材の資源利用-日本とブルガリアの事例をもとに-」

第3会場:東京学芸大学講義棟4階 C401教室

20.10時00分~10時25分 前澤和之・橋本 淳 「史跡上野国分寺跡の発掘調査
21.10時25分~10時50分 中久保辰夫・ 高橋照彦 「平安京近郊における古代から中世への窯業生産の変質-京都府篠窯業生産遺跡群西山1号窯を手がかりに-」
22.10時50分~11時15分 塚本敏夫 「古代・中世における武具埋納祭祀の受容と展開」
23.11時15分~11時40分 田中祐樹 「中世期における築堤の考古学的研究-旧利根川左岸を中心に-」
24.11時40分~12時05分 永田悠記 「中世駿河における富士山信仰の考古学的研究」
25.14時15分~14時40分 新里亮人 「奄美諸島徳之島における海底調査の意義と課題」
26.14時40分~15時05分 吉田和彦・高瀬哲郎・梅﨑惠司 二つの杵築(木付)城-台山の城と杵築城藩主御殿-」
27.15時05分~15時30分 櫻井準也・小中美幸 「鍋被り葬研究の成果と新発見例」
28.15時30分~15時55分 松本啓子 「マジョリカ陶器について-大坂出土品のヨーロッパでの位置づけを中心に-」
29.15時55分~16時20分 新里貴之 「トカラ列島平島の清朝磁器と明治27年漂着の無人船」

第4会場:東京学芸大学講義棟4階 C402教室

30.10時00分~10時25分 黒尾和久・渋江芳浩・北原 誠 「『特別病室』 (重監房) 跡地における考古学調査-国立ハンセン病療養所栗生楽泉園 (群馬県草津町内) 所在-」
31.10時25分~10時50分 谷口 榮・芝原暁彦・ 大道寺 覚・小林政能 「東京低地における縄文海進・海退による環境変化と人間活動」
32.10時50分~11時15分 矢野健一・川村貞夫・島田伸敬・坂上憲光・妹尾一樹・三ツ井友輔・加治木太郎 「水中ロボットを用いた葛籠尾崎湖底遺跡調査の中間報告と課題」
33.11時15分~11時40分 斎野裕彦 「津波災害痕跡研究の現状と課題-考古学と関連分野の連携-」
34.11時40分~12時05分 内田和典・I.Shevkomud・ 橋詰 潤・ M.Gabrilchuk 「アムール下流域における更新世終末期から完新世初頭の環境変動と人類の適応行動-オシノヴァヤレーチカ10遺跡の発掘調査から-」
35.14時15分~14時40分 山藤正敏・城倉正祥・山内和也・ バキット アマンバエヴァ 「唐代西域、砕葉鎮を探る-キルギス共和国アク・ベシム遺跡における発掘調査-」
36.14時40分~15時05分 黄暁芬・阮文団・木下保明・黎文戦・会下和宏・懐英・丁麗玄・阮洪性 「ベトナム交趾郡治・ルイロウ遺跡第2次発掘調査」
37.15時05分~15時30分 中村大介・長友朋子 「ミャンマーにおける窯と野焼きの技術的接点」
38.15時30分~15時55分 齋藤正憲 「土器づくりの古層-インドネシア民族誌を中心に-」

第5会場:東京学芸大学講義棟1階 W110教室

セッション2「古墳時代前期から中期への移行過程の実態-大阪府大園遺跡出土埴輪の分析から-」

1.10時00分~10時25分 三木 弘 「趣旨説明 古墳時代前期から中期への移行と大園遺跡出土埴輪」
2.10時25分~10時50分 東影 悠 「大園遺跡出土埴輪の生産・供給体制と中期的埴輪様式の系譜」
3.10時50分~11時15分 原田昌浩 「器財埴輪の定型化プロセス-蓋形埴輪を中心に-」
4.11時15分~11時40分 山本 亮・橘 泉・ 三好 玄 「衝立形埴輪の成立と展開」
5.11時40分~12時05分 金澤雄太 「導水施設形土製品の意義と古墳時代中期の開始」
6.12時05分~12時30分 三好 玄 「和泉地域の古墳築造動向-百舌鳥・古市古墳群出現前夜における政治状況-」

セッション3「古墳後期から古代に蒸したウルチ米が主食だった理由」

1.14時15分~14時40分 小林正史 『蒸したウルチ米が主食となった理由』の趣旨説明
2.14時40分~15時05分 外山政子・合田幸美 「東西日本の竈構造と構成要素の違い」
3.15時05分~15時30分 長友朋子・韓志仙・ 鄭修鈺・金根井 「韓半島における竈構造の地域差と時間的変化-釜の2つ掛けと1つ掛けの違いを中心として」
4.15時30分~15時55分 濱野浩美・滝沢規朗・北野博司 「関東・東北地方の竈構造の時間的変化」
5.15時55分~16時20分 妹尾裕介 「鍋釜のススコゲからみた西日本の蒸し調理の特徴」
6.16時20分~16時45分 討 論

第6会場:東京学芸大学講義棟3階 C301教室

セッション4「江戸時代人骨の生物考古学的研究の発展と展望」(日本人類学会骨考古学分科会との共催)

1.10時00分~10時05分 長岡朋人・安部みき子 「趣旨説明 江戸時代人骨の生物考古学的研究」
2.10時05分~10時30分 合田幸美 「千提寺西遺跡他 (大阪府) のキリシタン墓と江戸時代の墓」
3.10時30分~10時55分 安部みき子・長岡朋人 「千提寺西遺跡他 (大阪府) から出土した江戸時代人骨」
4.10時55分~11時20分 藤澤珠織 「江戸時代人骨の古病理学的研究-齲蝕の発症とその要因-」
5.11時20分~11時45分 中山なな 「江戸における身分・階層と乳幼児期の健康状態」
6.11時45分~12時10分 坂上和弘 「頭骨から見た大都市 『江戸』」
7.12時10分~12時30分 コメント (谷川章雄・蔦谷 匠)、総合討論

セッション5「ジオパーク活動と考古学-その役割と可能性-」

1.14時15分~14時40分 橋詰 潤 「趣旨説明 ジオパークがもたらす可能性と考古学の役割」
2.14時40分~15時05分 木島 勉 「糸魚川世界ジオパークにおける考古資産の活用」
3.15時05分~15時30分 熊谷 誠 「白滝ジオパークにおける黒曜石資源の保全と活用」
4.15時30分~15時55分 五十嵐祐介 「男鹿半島・大潟ジオパークにおける遺跡の活用視点」
5.15時55分~16時20分 佐藤雅一 「ジオパーク活動と考古学的研究の融合」
6.16時20分~16時45分 中村由克 「人類によるジオ資源利用という視点」

第7会場:東京学芸大学講義棟4階 S404教室

セッション6「現代社会の中の文化財・文化遺産-国家・宗教・民族・文化をめぐる協調と葛藤-」

1.10時00分~10時25分 野口 淳 「現代社会の中の文化財・文化遺産を取り巻く諸条件とその投射・反応-イスラーム圏を中心とした状況分析-」
2.10時25分~10時50分 西藤清秀・安倍雅史・間舎裕生 「武力紛争下の文化財・文化遺産-シリア-」
3.10時50分~11時15分 近藤二郎 「政治・社会情勢の変化と文化財・文化遺産の状況-エジプト-」
4.11時15分~11時40分 魚津知克 「民族・宗教の表象と文化財・文化遺産-南アジア・東南アジアの多民族国家からの比較視点-」
5.11時40分~12時05分 山 泰幸 「文化遺産という暴力」

セッション7「博物館法をはじめとする関連法等の改正後の博物館・美術館のありかた」 (日本学術会議第1部史学委員会 博物館美術館等の組織運営に関する分科会との共催)

1.14時15分~14時20分 佐藤宏之 「趣旨説明」
2.14時20分~14時45分 鷹野光行 「博物館法の改革の方向性について」
3.14時45分~15時10分 芳賀 満 「博物館制度の国際比較とこれから-特にイギリスの博物館認証制度を中心に-」
4.15時10分~15時35分 小川義和 「これからの博物館学芸員のあり方について」
5.15時35分~16時00分 小佐野重利 「国内外の博物館の制度および所轄の比較から見えてくるもの」
6.16時00分~16時30分 総合討論  

第8会場:東京学芸大学講義棟3階 C303教室

セッション8 日本考古学協会東日本大震災対策特別委員会「東日本大震災対策特別委員会の5年間の活動 -復興調査支援の取組と調査成果の還元、及び残された課題-」

1.10時00分~10時20分 渋谷孝雄 「趣旨説明」
2.10時20分~10時40分 八木光則 「岩手県内の復興調査の成果と課題」
3.10時40分~11時00分 髙倉敏明 「宮城県内の復興調査の成果と課題」
4.11時00分~11時20分 玉川一郎 「福島県内の復興調査の成果と課題」
5.11時20分~11時40分 菊地芳朗 「福島第一原発事故被災地域の文化財保護対策の課題」
6.11時40分~12時00分 石川日出志 「5年間の活動から見た今後への提言」
7.12時00分~12時30分 討 論

ポスターセッション

会場:東京学芸大学芸術館2階展示室 10時00分 開会  16時30分 閉会

  • 掲示作業:9時30分~10時00分
  • 掲示時間:10時00分~16時30分
  • 解説時間:13時00分~14時00分
  • 撤去時間:16時30分~16時45分
P01 青野友哉・西本豊弘・永谷幸人 「伊達市若生貝塚の貝層の形成過程と 『貝灰』 の成因について」
P02 加藤幹樹・岩月真由子・岡安光彦 「釜石市屋形遺跡貝塚の特異な堆積状況とモノリスの作製」
P03 遠部 慎・畑山智史・領塚正浩 「関東地方における出現期貝塚の季節性とその年代 (予察)」
P04 小林青樹・中村耕作・桃井飛鳥・岩永祐貴・松尾菜津子 「栃木市中根八幡遺跡の環状盛土遺構の研究」
P05 関根達人・柴 正敏・辻 綾子 「胎土中の火山ガラス分析による縄文土器の製作地推定-青森県五所川原市五月女萢遺跡出土土器を例に-」
P06 山田康弘・日下宗一郎・米田 穣 「東海地方縄文時代晩期における抜歯習俗の再検討」
P07 岩月真由子・加藤幹樹・岡安光彦 「釜石市屋形遺跡出土の弥生式土器とその修復」
P08 上條信彦・田中克典・佐々木葉月 「出土イネの形態からみた歴史的遷移の検討」
P09 住谷善愼 「古市・百舌鳥古墳群の后妃墓比定試論」
P10 荒川 史・三辻利一・長友朋子 「宇治市街遺跡出土軟質土器と土師器の蛍光X線分析」
P11 松﨑大嗣・中村直子 「古代日本最南端の須恵器窯跡-南さつま市中岳山麓窯跡群の踏査成果-」
P12 藤田慎一・宮田佳樹・高橋 敦・千葉博俊 「古代、中世における付け木について-砺波 (北陸)、岩国の出土例から-」
P13 山口欧志・阿部 来 「矢穴の非接触三次元計測による石割技法の検討」
P14 清水 香・本多貴之 「アイヌ墓に副葬された東北系箔椀-考古学・文献資料・塗膜分析による基礎的研究-」
P15 原 祐一 「水戸藩駒込邸の研究-江戸時代から明治時代の造成と遺跡調査-」
P16 林原利明 「海洋工学機器を用いた水中文化遺産調査-静岡県熱海市初島沖における実験-」
P17 片野雄介・水谷貴之・大西雅広・黒沢照弘・畑中英二 「富岡製糸場出土の陶製糸取鍋について」
P18 木立雅朗・岡田麻衣子 「近現代登り窯の発掘調査-京都市井野祝峰窯・奈良市赤膚山元窯の事例-」
P19 桒畑光博 「火山灰考古学の方法論的展望と課題-火山災害考古学を中心として-」
P20 谷畑美帆・朴天秀・辛相伯 「韓半島の殉葬埋葬による出土人骨における所見観察-池山洞44号墳出土例における古病理学的所見を中心に-」
P21 徳澤啓一・北野博司・Chhay VISOTH・ Sureeratana BUBPHA・平野裕子・中村祐一 「インドシナ半島東部における焼き締め陶器製作と窯構造の地域差」
P22 根岸 洋・片岡太郎・鐘ヶ江賢二 「土器の接合痕と製作法に関する技術論的研究-パプア・ニューギニアの土器作り民族誌から-」
P23 門脇誠二 「ホモ・サピエンスの拡散と西アジアにおける上部旧石器文化のはじまり」
P24 小泉龍人・齋藤正憲・西野吉論・山﨑美奈子・ 石崎野々花・石田温美・佐藤悠佑・福本彩夏・池山史華 ・呉心怡 「西アジア都市形成期における彩文土器の復元実験-2015年の焼成実験-」
P25 鶴見英成 「アンデス文明の先土器期神殿研究の現在-コトシュ遺跡とモスキート遺跡の調査を中心に-」
P26 大竹憲昭・田中和彦・近藤英夫 「文化財に関する諸問題検討会の活動-成果と課題-」
P27 日本考古学協会研究環境検討委員会 「考古学研究における後継者育成の現状Ⅱ-大学アンケートの集計と分析-」
P28 日本考古学協会社会科・歴史教科書等検討委員会 「小学校社会科 (歴史) 教科書における弥生・古墳時代について」
P29 日本考古学協会埋蔵文化財保護対策委員会 「2015年度埋蔵文化財保護対策委員会の活動・東日本大震災復興事業に伴う埋蔵文化財調査の現状 (Ⅳ)」
P30 日本考古学協会協会図書に係る検討小委員会 「協会所蔵図書の奈良大学図書館への寄贈と活用について」

高校生ポスターセッション

・会場:東京学芸大学芸術館2階展示室 ・10時00分 開会  16時30分 閉会

  • 掲示作業:9時30分~10時00分
  • 掲示時間:10時00分~16時30分
  • 解説時間:13時00分~14時00分
  • 撤去時間:16時30分~16時45分
K01 埼玉県立伊奈学園総合高等学校 歴史研究会 (石丸峰仁・戸塚拓旅・斉藤泰介・藤原笑里) 「馬冑の来た道」
K02 東邦大学付属東邦高等学校 東邦考古学研究会 (柳澤佑乃輔・保戸田友希) 「習志野騎兵旅団創設期木造建物の調査」
K03 岐阜県立関高等学校 礼文島調査班 (早川瑞記・鵜飼真生子・吉田茉由・木村岳瑠・土屋もえり・高井秀樹・高井 朗) 「浜中2遺跡で大量の石器が発見されたのはなぜか」
K04 奈良県立橿原高等学校 考古学研究部 (塚村朱音・田浦澄英・井戸本省吾・横山 慧) 「益田岩船とは何か?」
K05 徳島文理高等学校 郷土研究部 (岩朝美賀・野田都由紀・森﨑陸斗・前田哲宏・松原圭佑) 「吉野川下流域の高地蔵」
K06 徳島文理高等学校 (立石雄祏大) 「阿波国における名号板碑と一遍上人」
K07 徳島文理高等学校 (田中達貴・辻見和樹) 「鳥居龍蔵の調査を検証する」
K08 福岡県立糸島高等学校 歴史部 (松岡将太) 「イトシマの狛犬-旧糸島郡における狛犬の基礎的研究-」
※13時40分から 会場にて表彰式を行います。