機関誌『日本考古学』の原稿募集について

機関誌『日本考古学』の刊行予定は、第55号:2022年10月上旬、第56号:2023年5月下旬、第57号:2023年10月下旬ですが、原稿は随時募集いたしております。
 

下記の「投稿規定」ならびに「執筆要項」をご確認のうえ、「原稿送り状」(ともに最新号巻末に掲載)に必要事項を記入して、お送りください。ご不明な点は協会事務局までお問い合わせください。
 会員皆様の多数の投稿をお待ちいたします。

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機関誌『日本考古学』投稿規定

  1. 投稿資格:
    原則として日本考古学協会会員に限定する。ただし、会員からの推薦があればこの限りではない。依頼原稿に関しても同じである。

  2. 著作代表者:
    著者が複数の場合、著作代表者を明示すること。著作代表者は原稿審査に関わる連絡担当者になるとともに、全著者を代表して当該原稿の責任を負う。

  3. 原稿の種類:
    論文、研究ノート、遺跡報告、書評、研究動向とする。

  4. 投稿手続:
    投稿者は、必ず別紙「原稿送り状」を添えて日本考古学協会事務局宛に送付する。非会員の投 稿には、会員の推薦状を添付する。推薦状の書式は問わない。

  5. 受   付:
    編集委員会が原稿を受け取った日を「受付日」とする。受付後、「預かり状」を発送する。

  6. 査   読:
    受付した原稿はすべて、複数の査読委員による査読を行うが、遺跡報告・書評原稿についてはこの限りではない。編集委員会は査読の結果を投稿者に通知する。査読の結果修正等を求めた場合、投稿者は、速やかにこれに応じて修正原稿を再提出する。なお、3ヶ月を越えて修正原稿の提出が無い場合は、それ以後新規投稿として扱う。

  7. 受   理:
    査読の結果を受けて、編集委員会で採否を決定し、掲載原稿についてはその段階で「受理」とする。なお、原稿の掲載時期についても編集委員会が決定する。

  8. 別   刷:
    掲載者には掲載雑誌3部と別刷50部を贈呈する。それ以外の別刷については、自己負担とする。

  9. 著 作 権:
    受理された原稿の著作権は、一般社団法人日本考古学協会著作権規定第4条により日本考古学協会に帰属するものとし、同規定第5条により著作権譲渡承諾書を協会に提出することとする。掲載原稿の転載等においても同規定第7条に従って行うこと。

  10. 優秀論文賞:
    掲載された原稿のうち、編集委員会が選んだ「論文」は日本考古学協会賞・優秀論文賞へ推薦されることがある。

 

機関誌『日本考古学』執筆要項

原稿送付時には<原稿送り状>に必要事項を記入したものを必ず同封してください

  1. 原稿種類・枚数
    原稿の種類は論文、研究ノート、遺跡報告、書評、研究動向があり、その判断については最終的に編集委員会が行います。
    頁数については、それぞれ図版・和文要旨・英文要旨を含み、論文・研究ノートは20頁以内を厳守ください。遺跡報告は10頁、書評は4頁、研究動向は8頁を目処とします。

  2. 著 者 名
    筆頭頁には著者名、文末には著者名と連絡先の掲載が必要です。所属先名とその住所、個人住所、メールアドレスのいずれかを一つは掲載してください。また連名の場合には、本文中に執筆分担もしくは作成事情等、文末に著作代表者を明記してください。

  3. キーワード
    書評以外の原稿は、キーワードを対象時代・対象地域・研究対象の3項目について、それぞれ3点以内(句読点含む)
    ・合計20文字以内で明記してください。

  4. 論 文 要 旨
    和文要旨は44字×20行程度の文字数でそれぞれの筆頭頁に、英文要旨は文末に掲載します。英訳が不可能な場合は編集委員会で行うので、和文で44字×10行以内の文章を用意してください。また、遺跡名・人名にはふりがなを、特殊な考古学の用語にはイタリックの指示を入れてください。

  5. 割 付 見 本
    本誌はA4判・単色刷りで、版組を25字×48行の横2段組(和文・英文要旨頁は別組)としています。図版・写真・表については、1頁幅の場合は左右168㎜・天地の上限は232㎜、半分幅の場合は左右80㎜、天地の上限は232㎜として作成してください。なお、その範囲のなかにキャプションは含みません。原稿送付の際は必ず割付見本も同封ください。

  6. 原稿等の送付について
    1)文書 文字原稿は、必ずテキスト(txt)で保存したデータと打ち出し原稿の2つを提出してください。

    2)写真 銀塩写真は、モノクロの場合は印画紙に焼きつけ、カラーの場合はリバーサルフィルムでの提出がのぞましいです(ただし、掲載時はすべてモノクロ仕上げ)。電子媒体は保存したデータの他に、必ず紙媒体へ出力したものを同封してください。本文データに埋め込みやリンクした場合は元画像のファイルも併せて提出願います。
     ・電子媒体の入力条件:グレースケール300dpi以上、原寸以上で入力してください。
       ・電子媒体の保存条件:ワード・エクセル・一太郎へ貼り付けたものは使用できません。また、tiffでの保存を推奨しますが、jpgの場合は低圧縮を選択して保存願います。

    3)図版 原則として電子媒体で提出してください。また、電子媒体で提出する場合も、データの他に必ず紙媒体へ出力したものを同封してください。本文データに埋め込みやリンクした場合は元画像のファイルも併せて提出願います。やむを得ず紙媒体での提出を希望される場合は、事前に必ず事務局へご相談ください。

       ・電子媒体の入力条件:線画のスキャニングは1,200dpi以上で、写真扱いの場合は、
      モノクロ2階調グレースケール300~350dpi原寸で取り込んでください。

     ・電子媒体の作図条件:線幅は0.25point以上で作成し、下絵画像は透明機能は使用せず
      削除しておいてください。黒部分はグレースケールで指示し、線の不必要な塗りの
      情報は入れないでください。

     ・電子媒体の保存条件:aiまたはepsで保存したものを提供してください。
      ワード・エクセル・一太郎へ貼り付けたものは使用できません。
      線・画像はロックをかけるかアウトライン化し、図中の凡例などは、別のレイヤーに
      打ち込みアウトライン化はしないでください。

  7. 本文中の表記等
    1)章立ての数字には、ローマ数字を用います。
     「はじめに」と「おわりに」は数字を付さないでください。

    2)度量衡単位は、㎝、㎏、㎡などの1字扱いの記号を、数量は算用数字を使用します。

    3)外国語関係(中・韓を除く)固有名詞は、原則としてカタカナ書きとし( )内に原語を記入します。
      例:A.L.クローバー(Krober)

    4)年代表記は、西暦と和暦を併記してください。
      ただし、引用箇所はこの限りではありません。
      例:2013(平成25)年

    5)註は、本文中に通し番号を右肩付き1/4サイズで記載し、文章末尾の参考文献の前に一括して掲載します。
      例:影響を受けた1)とされている。

    6)句読点については 、 と 。 を使用します。

    7)本文中の参考文献は、丸括弧のなかに著者名(名字のみ)と刊行年を明記し、
      引用箇所が明確な場合はその頁数を記入してください。
      同姓の場合は例にしたがってください。
      例:****(田中2011)。  ****(小林1988、25-56頁)。

    8)団体・組織名の(株)や(財)は記載しません。

    9)引用文などで、一重カギ括弧のなかに入る一重カギ括弧は二重カギ括弧とします。
      例:その報告書では「重複しつつ築造するものを『連結式』」としている。

    10)文末の文献一覧は、日本語文献と外国語文献、論文と報告書など区分をつけて
      記載することができます。
      日本語文献については50音順、それ以外はアルファベット順にそろえてください。
      日本語文献の末尾には 。を使用しませんが、外国語文献の末尾には .をつけます。

      記載順は下記のとおりです。
      和文:著者名 発行年「論文名」『書籍名』号数 発行機関名 *-*頁
      英文:著者名 発行年 論文名 書籍名(斜体) 発行機関名 pp.*-*

      著者と訳者がある場合は、○○○○著(△△△△訳)とします。
      著者が複数の場合は、3人目からを「***ほか」としてもかまいません。
      雑誌の号数については数字だけでなく、№や第*巻第*号を記載します。
      また著名な雑誌であっても、発行機関名を記入してください。
      同著者の同年刊行の文献は、刊行年の後にa・b・c・・・を入れてください。

    11)執筆者の手によらない図版・表・写真は、必ず典拠を明記してください。
      それぞれのキャプション中でも、文末に出典一覧を添える方法でもかまいません。
      また本誌掲載事項とは別に必ず出典一覧を提出ください。

    12)許可が必要な図版・写真などをお使いの場合は、執筆者が許可を得てください。

8.校 正
  執筆者校正は、原則として初校のみといたします。