5月22日◆第4会場

国士舘大学6号館3階 302教室

9時30分〜
坂爪久純・出浦 崇
「上野国推定佐位郡衙跡−三軒屋遺跡の調査成果と意義−」

9時55分〜
須田 勉・河野一也
「相模国分寺講堂跡の調査」

10時20分〜
西川寿勝・渡辺晴香・佐々木健太郎
「丹比郡衙推定地(大阪府平尾遺跡)をめぐる諸問題」

10時45分〜
林部 均
「飛鳥京跡内郭中枢の調査−古代宮都形成史の再検討に向けて−」

11時10分〜
北野博司・小林正史・島原弘征・西澤正晴・福島正和・村田 淳
「古代の土師器の野焼き方法−岩手県二戸市上田面遺跡−」

11時35分〜
松本建速
「鉄滓の化学成分から復元する東北北部における古代の鉄生産」

13時00分〜
千葉隆司
「古墳につくられた中世墓−霞ヶ浦沿岸の中世仏教と石塔文化−」

13時25分〜
畑中英二・片山博道・長林 大
「信楽における開窯期の技術系統と展開について」

13時50分〜
三辻利一
「蛍光X線分析法による中世陶器の胎土研究−珠洲/珠洲系陶器;備前/備前系陶器の相互識別」

14時15分〜
森岡秀人・坂田典彦
「城郭研究の一視点−徳川大坂城東六甲採石丁場の発掘調査から−」

14時40分〜
竹村忠洋・白谷朋世
「徳川大坂城毛利家石切丁場の発掘調査と採石技術について」

15時05分〜
北條芳隆・名島弥生・石村 智・上野信平・河野裕美
「沖縄県西表島における貝塚の学際的調査−網取遺跡・カトゥラ貝塚の調査成果−」

15時30分〜
石神裕之
「近世遺跡の計量分析にみる武家地の廃棄形態−東京都新宿区の事例を中心として−」

15時55分〜
森本伊知郎
「近世紀年銘陶磁器の銘文について―『国産紀年銘土器・陶磁器データ集成』の資料を中心に―」


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