日本考古学協会第90回(2024年度)総会 高校生ポスターセッション

高校生ポスターセッション


高校生ポスターセッション

会場:千葉大学法政経学部棟2階 廊下

【会場】
 10時00分 開  会
 16時30分 閉  会

【オンライン】
 ・ポスター掲示期間:5月26日(日)9:30~6月7日(金)17:00

※解説は会場で実施いたします。オンラインではポスターデータの掲載となります。

K01 立命館慶祥高等学校 田代優月 「なぜ縄文時代に戦争は起きなかったのか」 K01
K02 福島県立相馬高等学校  郷土部(星  愛理・大和田愛実・寺島帆乃香) 「三貫地貝塚と泣く土面に関する一考察」 K02
K03 日本大学東北高等学校 有松樹莉 「土偶のこれまでの解釈は妥当か―多摩ニュータウン遺跡から考察する土偶がもつ新たな意味・機能―」 K03
K04 茨城キリスト教学園高等学校 松原彩名 「虎塚古墳を未来へ」 K04
K05 群馬県立高崎北高等学校  吉田敬太 「地域の埋蔵文化財の課題と展望―考古学の重要性を広めていくための効果的な方法について―」 K05
K06 開智高等学校 浅井俊宇 「岩槻城の新曲輪に関する考察―新曲輪にも障子堀があった―」 K06
K07 埼玉県立本庄高等学校 考古学部(横山響来) 「東京第二陸軍造兵廠深谷製作所について―痕跡からひもとく深谷―」 K07
K08 東邦大学付属東邦高等学校  考古学部(菅原朋輝・野村俊太・田邉靖明・野口晃史・青山亮太・金子  愛)

「縄文時代の東日本における交易路」

K08

K09

鶯谷高等学校  社会研究サークル部(安藤啓一郎・河島光希・片桐大吾・近藤龍一・横山政宗)

「開かれる越美山系 徳山・根尾の遺跡と文化」 K09
K10 岐阜県立関高等学校  地域研究部(森  翔吾・神山諒成・佐藤孝亮・渡辺俊太・岩原知哉・土本徳哉) 「『東美濃三カ所城』の調査―戦国期の国衆と城下町―」 K10
K11 岐阜県立関高等学校  日本史教科書研究会(山口涼太・杉浦ひのか) 「学ばせたい、学びたい、学ぶべき―日本史教科書考古学分野の比較研究―」

K11

 

K12 鳥取県立青谷高等学校 青谷学Ⅱ(文学歴史コース)・弥生文化探求(岩田侑子・川角雪乃・本城ちはや・山田蒼太) 「青谷上寺地遺跡水田の復元―実験水田とバケツ栽培からのアプローチ―」 K12
K13 金光学園高等学校 歴史研究同好会(能宗 仁) 「近年の御領の遺跡に関する発見とその可能性についての考察」 K13
K14 九州産業大学付属九州産業高等学校  河野丹生
福岡県立博多青松高等学校  河野若葉
「ヤマト政権における埋葬施設での赤色顔料利用の起源」 K14
K15 福岡県立糸島高等学校  歴史部(中下劉乃助・副島崚ノ介・久我伊歩希・中西海斗・久間広志・今村優斗) 「荒牟田1号墳出土象嵌鍔の検討」 K15
K16 鹿児島県立古仁屋高等学校  まちづくり研究所同好会(濱田徳光) 「国史跡『奄美島要塞跡』を活用した集落活性化の試み」 K16